「当初の引落し金額」と「ご利用先店舗からの売上確定データ」に差額が生じる場合は、差額調整(差額徴収または差額返金)が行われます。
<差額調整が行われる例>
- 商品購入後にご注文内容の変更等を行う等で、当初の引落し金額と売上確定データの金額が異なる場合
- 海外オンラインショップご利用時などの為替変動により、当初の引落し金額と売上確定データの金額が異なる場合
※詳細は海外利用、海外通貨での決済をご覧ください。 - サービスご登録時は1円などの少額の引落しのみ発生し、その後に実際のサービスご利用料等の売上確定データが到着した場合
上記のような場合の差額調整時の返金先や購入元(追徴元)につきましては、それぞれ以下記載の記事に準じて取り扱われます。
返金先:返金方法について
購入元(追徴元):決済時の残高の優先消費順位について